口を開けると痛い…噛み締め・顎関節の不調に挑む鍼灸アプローチ
こんにちは!大阪市西区北堀江にある「堀江しんきゅう整骨院」院長の魚谷です。
「食事で口を大きく開けるとあごが痛い」
「朝起きるとあごや頬のあたりが重だるい」
「無意識に歯を食いしばってしまう」
こうした「顎(あご)の痛み」や「食いしばり」のご相談は、当院でも非常に多く寄せられます。実は、日本人のおよそ2人に1人が一生のうちに一度は顎関節の不調を経験するとも言われており、非常に身近なお悩みです。
今回は、当院で「口を開ける時の激しいあごの痛み」が短期間で大幅に改善した実際の症例と、顎の不調に対する鍼灸ケアについてご紹介します。
■ 【症例】口を開けるのも辛かった顎関節の痛みが3回の施術で改善!
先日ご来院された患者様は、「口を大きく開けようとするとあごの関節に強い痛みが走り、満足に食事もできない」とお困りでした。
お体を詳しく検査させていただいたところ、ストレスや無意識の食いしばりによって、あごを動かす筋肉(咬筋や側頭筋、翼突筋など)が極度に緊張し、関節周辺の血流が滞っている状態でした。
そこで当院では、以下のステップで施術を行いました。
咀嚼筋(咬筋・側頭筋)への狙いすました鍼アプローチ:
手技では届きにくい深層の筋肉のこわばりに直接鍼でアプローチし、血流を急速に改善。
自律神経の調整:
食いしばりの根本原因となりやすい「交感神経の過剰な興奮」を鎮めるツボへアプローチ。
その結果、わずか3回の鍼施術で「口を開けたときの痛み」がほぼ解消され、「普通に食事ができるようになった!」と大変喜んでいただけました。
■ 痛みの改善だけでなく「フェイスラインがすっきり」する方も!
実は、咬筋(こうきん)などの筋肉が食いしばりで力むと、あご周りが大きく張り出して顔が大きく見えてしまうことがあります。
鍼施術やパルス(電気)で咬筋の緊張がしっかりと取れると、**「あごの痛みが和らぐだけでなく、あご周りの張りが取れてフェイスラインがすっきりする(小顔効果)」**といった変化を感じられる方も多くいらっしゃいます。
「あごの痛みを解消したい」「お顔の張りやエラのこわばりも一緒にケアしたい」という方にとっても、一石二鳥のアプローチとなります。
■ 今後の課題:「カクッ」と鳴るクリック音について
痛みが取れた後も、口を閉じる際に「カクッ」と音が鳴る症状(クリック音)が残ることがあります。
これは、噛む癖による左右のバランスが歪むことにより顎関節の位置がわずかにずれているために起こります。
クリック音の緩和には少しお時間がかかる場合が多いですが、継続して施術を行い、あご周りの深層筋肉の柔軟性とバランスを整えていくことで、徐々に滑らかな動きを取り戻していくことが可能です。
■ 顎の痛み・食いしばりでお悩みなら「堀江しんきゅう整骨院」へ
「歯医者さんでマウスピースを作ったけれどあまり変わらない」
「あごが痛くて食事を楽しめない」
このようなお悩みをお持ちの方は、あごの筋肉や自律神経に直接アプローチできる鍼灸施術が非常に効果的です。
当院ではお一人おひとりの症状や段階に合わせ、痛みの軽減から動きの改善まで丁寧にサポートいたします。北堀江・四ツ橋周辺であごの痛みに悩まされている方は、ぜひお気軽に堀江しんきゅう整骨院へご相談ください!