特殊なツボ「痞根」を狙う!前後から挟み撃ちする温活・鍼灸施術
こんにちは!大阪市西区北堀江にある「堀江しんきゅう整骨院」院長の魚谷です。
6月も終わりを迎え、いよいよ本格的な夏の一歩手前ですね。この時期、患者様から「腰の上の方や背中がジワジワと重だるい」「マッサージをしても腰の張りがスッキリ抜けない」というご相談をよくいただきます。
実はその腰や背中のだるさ、単なる筋肉の疲労ではなく、冷房や冷たいものの摂りすぎによる「内臓の疲れ」が原因かもしれません。
■ 隠れた名穴「痞根(ひこん)」を知っていますか?
東洋医学には、ウエストの一番くびれるラインの高さで、背骨から指4本分ほど外側にある「痞根(ひこん)」という特別なツボ(奇穴)があります。
このツボの名前にある「痞(ひ)」という漢字には、「お腹のつかえ」や「しこり」という意味があります。つまり痞根とは、「お腹のつかえ(内臓の疲れ)の根っこ」が宿る場所なのです。
梅雨後半のジメジメした湿気や、冷房による冷え、気圧の変化によるストレスが重なると、胃腸などの内臓が疲れて元気がなくなってしまいます。すると、その負担が背中側にある「痞根」周辺の硬さや重だるさ、頑固な腰痛となって現れるのです。
■ 当院自慢のコンビネーション施術「お腹と背中の挟み撃ちケア」
こうした内臓の疲れからくる背中や腰の不調に対して、当院では「お腹(前面)」と「背中(後面)」の両方からアプローチする、独自のコンビネーション施術を行っています。
背中側(痞根周辺)へのアプローチ
まずは背中の「痞根」をしっかりと見極め、鍼を優しく刺して周囲の硬くなった筋肉と自律神経の緊張を緩めます。さらに、背中側にも心地よい温熱の「箱灸」を据えることで、背骨まわりをじっくりと温め、高ぶった神経を深いリラックス状態へと導きます。
お腹側(胃腸周辺)へのアプローチ
続いて、仰向けでお腹側にも鍼とお灸(箱灸)を施します。冷えきって動きが低下していた胃や腸が温泉に浸かっているかのように芯からポカポカと温まり、血液循環が劇的に良くなります。
■ 前後から温めることで、効果が何倍にもアップ!
お腹と背中のツボを「鍼」で刺激し、両側から「箱灸」で挟み込むように温めることで、体の深部にある内臓の冷えがスッキリと溶け出していきます。
施術を受けられた患者様からは、
「腰が軽くなっただけでなく、お腹の底からジワーッと温まって便通が良くなった」
「胃のつかえが取れて、久しぶりにぐっすり眠れそう」
といった嬉しいお声をたくさんいただいています。
筋肉をもみほぐすだけでは取れない慢性的な腰・背中のだるさは、体の中からのサインです。
北堀江・四ツ橋周辺で「天気が悪いと腰が重い」「冷房で胃腸も腰も冷えている」とお悩みの方は、ぜひ堀江しんきゅう整骨院の「お腹と背中のコンビネーション鍼灸」をお試しください。前後からの贅沢な温熱ケアで、夏を迎える準備を整えましょう!