交通事故直後は平気でも…数日後の不調で後悔しないための早期ケア
こんにちは!大阪市西区北堀江にある「堀江しんきゅう整骨院」院長の魚谷です。
秋から冬にかけては日暮れが早くなり、どうしても交通量が増える時間帯と重なるため、交通事故が起きやすい季節でもあります。
万が一、ご自身やご家族が交通事故に遭われてしまった時、ぜひ覚えておいていただきたい大切なポイントがあります。
それは、「事故の直後は痛みがなくても、必ず早めに病院や整骨院を受診してほしい」ということです。
実は、当院へ来院される患者様の中にも、「事故直後はなんともなかったから大丈夫だと思っていたけれど、数日経ってから急に首が回らなくなった」「だるさや頭痛が止まらない…」とおっしゃる方が本当にたくさんいらっしゃいます。
今回は、なぜ「痛くなくても受診すべきなのか」についてお話しします。
■ なぜ「痛くない」のに受診が必要なの?
興奮状態で痛みが「隠れている」から
事故直後は誰でも強いショックを受け、身体が不意の緊張状態(アドレナリンが出ている状態)になります。そのため、実際には首や背中に強い衝撃を受けていても、一時的に痛みを感じにくくなっているのです。
数日〜数週間経ってから「むち打ち」が現れるから
気持ちが落ち着いた頃や、数日から数週間が経った頃に、筋肉や神経のダメージが「首の痛み」「頭痛」「めまい」「重だるさ」といった症状として現れてくるケースが非常に多く見られます。
時間が経ちすぎると適切なお手続きやケアが難しくなるから
事故から時間が空いてしまうと、「その痛みが本当に交通事故によるものなのか」の因果関係が証明しにくくなり、自賠責保険の適用や適切な補償・ケアを受けられなくなってしまうリスクがあります。
■ 万が一事故に遭ってしまったら「早めのチェック」を
「大した事故じゃないから…」
「目立った傷もないし、痛みもないから大丈夫」
と自己判断して放置してしまうのが、一番もったいないことです。
「念のため、お身体の状態をチェックしておく」という意識で、痛みがなくてもまずは病院(整形外科)を受診し、整形外科との併用通院が可能な整骨院へご相談いただくことを強くお勧めいたします。
当院では、深部の筋肉や神経への影響を考慮した優しいアプローチを行っております。自賠責保険を適用したサポート(窓口負担0円)や手続きに関するご相談もお受けしておりますので、万が一の際は我慢せず、お早めにお声がけくださいね。